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神奈川県相模原市の鍼灸院。橋本駅(京王線、横浜線、相模線)からバスで約10分。

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〒252-0137 神奈川県相模原市緑区二本松1−11−2
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よくある質問集FAQ

安産灸について

少子化が叫ばれる昨今ですが、ここにきて少しずつ出生率が上がってきているそうです。そんな中で、妊婦さんに最高の出産環境をとホテルのように豪華に建設された病院もあるほど、出産時の苦痛を和らげ快適な出産をしてもらおうとする傾向が強まっています。出産時の痛みは経験した人でなければわからない、想像を絶するものであると言われます。故に苦痛の少ない短時間での安産は、妊婦さんだけでなく出産を待つ周りの人にとっても強く望まれています。長い歴史のある鍼灸治療においても古来より安産に対しての治療は行われており、その代表的なものとして「安産灸」があります。その名の通り、安産のための灸治療です。 この時使用する経穴(ツボ)は足の内踝から指二本分ほど上のところにある「三陰交」で、妊娠5ヶ月を過ぎて腹帯をするようになってから施灸を開始します。この「三陰交」というツボは人間の体の中にある 12本のエネルギーの流れのうち三本が交差するところにあたり、安産だけでなく身体全体の調節をしてくれるツボでもあります。灸の据え方ですが、米粒大に成形した艾(もぐさ)を用いて、初めは一日に左右7壮、その後は二ヶ月進むごとに7壮ずつ増やしていき、予定日が近づいたなら時間の許す限り灸を据えることが望ましいと言われています。

安産灸による具体的効果として知られているものをいくつか紹介すると、
  • 誕生した赤ちゃんの臍帯が太い(母親からの栄養が充分に伝わっているということ)
  • 出生児の体重が適正範囲内(出産時のお母さんの負担が軽く、赤ちゃんも出やすい)
  • 子宮口が柔らかくなって安産になる
  • 妊娠中のトラブル(お腹の張り、足の浮腫、便秘など)が少なく、産後も速やかに体調が回復する
安産灸は当院での施灸だけではなく、家庭でも毎日続けて頂く必要があります。希望される方には、灸の指導をさせていただきます。どなたでもできるよう、指導しておりますので、ご安心下さい。

受精卵が母親の子宮壁に着床してから、40億年とも言われている生物の進化の歴史をわずか10ヶ月余りで成就して新生児となる胎児の成長は永遠の神秘です。一日に数千年分の生物の進化を成し遂げて日々成長を続ける胎児のために、健やかに成長して欲しいと願いながら出産の日まで毎日お灸を続けることにより、親子の絆がより強いものになることは間違いないでしょう。鍼灸治療には副作用と呼べるような深刻な症状はありません。服薬を避けたい妊婦さんだけでなく、授乳中のお母さんにとっての良い選択肢として、安産灸と鍼灸治療を提案させて頂きます。

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