鍼を刺してもあまり血がでないのはなぜ?

患者さんによく聞かれる質問です。『なんで鍼は刺さっているのに、抜いても血が出ないの?』もちろんまったく出ないわけではないですが、出にくいです。それには理由があります。

鍼を刺して抜いてもあまり血が出ないのは、鍼が刺入される時、血管が避けていくことが多いからです。血管というのはがっちりと四方を固められているものではないということと、血管の壁自体の弾力もあるため、針先が来ても血管が避けていきます。

ですので、高齢者や病気で血管の弾力の少ない方は若い人に比べると、出血しやすい傾向にあります(それでも頻度は高くありません)。また、顔面部などは毛細血管が多く、出血しやすかったり、部位によっても出血のしやすさは異なります。当院では出血のしやすい場所などは予めお話ししてから施術するようにしています。

当院ではまったく刺さらずに、接触することで皮膚に刺激を行う接触鍼治療も行っています。この鍼は体内にまったく刺さらないので、絶対に血は出ません。患者さんの症状や体質などでも使う鍼も治療法も調整できますので、何に抵抗がある、や、こうしてほしいなどは、鍼灸師にお伝えいただければ患者さんの不利益にならない範囲で対応しています。

 

相模原一番堂水戸鍼灸院 水戸光良

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お読みいただきありがとうございました。

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【相模原市の鍼灸(はりきゅう)院】相模原一番堂水戸鍼灸院

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